NFE２で１００％感染予防が出来るのですか？

いいえ、１００％の感染予防は無理です。例えば、お家の中を全面施工しても外出時にウィルスに罹患し発症する可能性はあります。ただし、感染した方が家の中にいても壁・床・天井など施工していれば飛沫感染や接触感染の可能性は低くできます。

銅の含まれていない光触媒製品ではウィルスに対応出来ないという事でしょうか？

はい、開発者の北村博士は一貫してそのように申しておりますし、この件についていつでも反論はお受けするとも言っています。

施設内の施工はどの箇所をすればいいのですか？

壁と床と天井、それに手の触れるドアノブや手すり、便座なども施工しておくとより良いと思います。ただし、ご予算もあると思いますので、お客様のご要望をお聞きして最適なご提案を致します。ご相談は無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。

新型コロナ等感染症対策の銅配合光触媒施工 | 杉並区の清掃会社　株式会社ビーネスト

新型コロナウィルス・新型インフルエンザなどの感染症予防対策

新型コロナウィルスにより、私達の生活は一変しました。

外出ではマスク、手洗いうがい、アルコールなどの除菌
そして、未知のワクチン

今後、どのような状況になるかは分かりませんが、
今後も新しいウィルス感染症が発生しないとは誰も言えません。

私達の感染症対策として、個人としてはマスクや手洗い、アルコールなどでの除菌は続いていくと思いますが、ビジネスを展開されている場所での感染症予防対策も必須では無いでしょうか？

小さなお子様が集まる「幼稚園・保育園」「学校」「施設」など
年配の方が集まる「施設」など

そして、たくさんのお客様が集まる「店舗」など

さらに、「賃貸住宅」も感染症予防する事で新居をお探しの方へ
有効な手段となっている事も実はあります。

実は、光触媒では除菌・ウィルス対策は出来ません・・・

長年、光触媒を研修されてきた北村博士はこうおっしゃいます。

「光触媒では、菌もウィルスも虫も殺せない」と・・・

世の中に出回っている光触媒製品は本当はどうなのか？
気になりますが、北村博士は一貫して「光触媒では菌もウィルスも虫も殺せない」と言っています。

公的機関からの結果もあるじゃないかと言っても
それはそれ、実践は実践とおっしゃいます。

北村博士は、今や光触媒の第一人者です。
自ら光触媒製品を開発し世に出している第一人者が「光触媒では菌もウィルスも虫も殺せない」と言い続けていますし
この事についての反論もいつでもお受けすると言っています。

銅イオンで予防する

光触媒では、ウィルス対策は不可能、ではどうやって対策するのか？

それが、「銅」の力です。

NＦＥ2は光触媒に「銅」を配合し、その力で新型コロナウィルスやインフルエンザウィルス、白癬菌など、
様々なウィルスや菌の対策が可能となっています。

光触媒自体では、菌やウィルスに対応出来ませんが、「銅」が加わる事でそれが可能となっております。

もちろん、公的機関のお墨付きもありますし、国立大学や医療機関の採用実績もありますので安心してお使いになれます。